アラ子です
お客様が教えてくれた「どこでもドア」
(↑「ストリートビュー」)
こちらは、ドラえもんの原作者、藤子不二雄先生の故郷
富山県にありました。
すると社内から、
「どこでもドア」は他にも、三重県津市や
奈良県や青森県にも、あちこちにあって
みんなに愛されてるんです!
という声が聞こえてきました。
ピンクのドアが1枚あるだけで
もしかして本当に 行きたいところへ行けるのかも!?
と思えてくる、
人間の想像力って楽しいですね!
そして、ここからちょっと、自慢話(?)。
私たちが毎日通勤でお世話になってる西武鉄道には
車両内に …
「どこでもドア」があるんです!!
この「どこでもドア」を開けると〜
隣の車両に行けます!!!
すごいでしょ!
この車両は2020年、
ドラえもんの「連載開始50周年」を記念して導入された
ラッピング車両
「DORAEMON-GO!」号です。
つり革も、…ドラ感あり♪
この車両、リアルタイムの運行情報
(いまドラ号がどこを走っているのか)が、
西武鉄道のアプリで確認できます。
楽しいですよ〜、ぜひ乗ってほしい!
ところで、海外でも人気のドラえもん、
「どこでもドア」は英語圏で
「Anywhere door」というんですって!