T太郎です
前回の記事で、
友人宅の ドアノブの緩み について
弊社メンテナンス課の指導により、めでたく解決!
とお伝えしました。
前回の記事→ ドアノブが飛び出た!
その友人S、なんですが、続きがありまして…
「ドアノブの構造を理解したら、
画期的なアイデアが浮かんだ!」というのです。
追加で送られてきた写真を使い(本人了承済み)
以下に・・・
↓↓↓
いつものドアノブ
ネジを外し、バラバラに
差し込み口(正方形の穴)に対して、
90度上向きに、再装着。
これでレバーが上向きに!
【Sの感想】
ドアが開けやすくなった!
さらに、プチリフォームで印象が変わり、
新鮮な気持ちになった!
以上。
画期的なアイデア……!?
言いすぎ感は否めません。が、
お部屋をアレンジして暮らしを楽しむ心は
ステキでございます!!
(*注 ドアノブの向きを変えるのは、
メーカーの保証する安全性は度外視されます。
特に、屋外へ通じるドアでは、防犯上の観点からも
改造はおすすめ致しません、念のため)
さて、誰もが毎日どこかしらで触れるであろう
「ドアノブ」
昨今コロナ禍により、
手のひらで握る「握り玉式」は、感染対策において敬遠され、
プッシュするだけで開閉する「レバー式」へ
リフォーム、DIYされる方も多いと聞きます。
リフォームをしなくても〜〜
ドアノブに後付けするだけの「補助グリップ」が
100均から医療系まで、様々に開発されているので
一部、ご紹介しますね!
らくらくドアハンドル(税込480円〜)
お住まいのご相談は、ティーアラウンドへ