1月2日、3日の箱根駅伝を
めちゃめちゃ楽しみにしてるT太郎です!
からの続きです
本戦に備え、
10月19日の予選会をおさらい!
西立川駅前の橋の上(16.5kmあたり)から報告を続けます。
辺りがざわつき、
歓声と共に選手の姿が!
トップは留学生のようです。
その少し後に日本人のトップ、
中央学院大、主将の吉田礼志選手(4年)
(アワテすぎて、写真がイマイチでごめんなさい)
続々と多くの選手が通過していくと、
慣れた感じのギャラリーが、ゴールの方へと足早に移動します。
フィニッシュの攻防を観戦するようです。
後を追います!
各方面からすごい数の観衆、箱根駅伝の人気にあらためて
驚かされました。
この日の気温は24度まで上がったとか、
過酷な予選会となったようです。
フィニッシュ後にまだまだ元気な選手、
限界を超えてもまだゴールを目指している選手、
写真を全てお見せできず残念ですが、
感動的なゴールシーンが続きました。
関東学生陸上競技連盟により
1位通過から順に、大学名が読み上げられると
完成やどよめきが沸き起こります。
予選会トップ通過は立教大学
以下、専修大、山梨学院大、日体大、中央学院大、中央大、日大、東京国際大、神奈川大、順天堂大、
以上10校が予選突破です。
そして、
10位順天堂大学と11位東京農業大学のタイム差は…
わずか1秒!
選手ひとりあたり
0.1秒の差、ということになります・・・
新年2日3日に行われる箱根駅伝本戦、
予選突破組の下剋上も楽しみです!
本年も
ティーアラウンド株式会社
スタッフコラムにお付き合いいただき、
ありがとうございました!
皆さま
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。